アイダージュニア

アイダージュニア
児童発達支援(未就学児)のプログラム
developmental support
運動療育
No.1
微細運動・粗大運動
(運動療育)
体幹を鍛える基礎運動、目で見て動く、聞いて動く、などの頭で考えて同時に体を動かす運動。手足を同時に動かす協調運動の3つを中心に取り組み、子供たちの体の発達を促します。また、ルールや協力が必要な運動遊びを取り入れることで、お友達との関り方や、関わる楽しさを感じてもらったり、ルールを守る大切さやルールの理解など遊びながら、社会性を伸ばしていきます。
就学準備
No.2
就学準備
小学校進学に向けて実際の机と椅子を使用し、準備をしていきます。運動、学習を中心に、はさみやぬりえなど手先の練習も取り入れ、小学校での生活をより楽しくできるように練習します。運動では、大縄跳びや、鬼ごっこ、ドッチボールなど小学校でよく遊ばれるルールのある遊び中心にして、ルールの理解を促します。学習では、ひらがなや数字、鉛筆の持ち方、板書の練習を行い、学習での躓きを小さくしていきます。引き続き放課後等デイでもそのまま学習支援をしていきますので、小学校へ入学しても安心して学校生活を送れるように幅広くフォローしていきます。
ソーシャルスキル
No.3
ソーシャルスキル
トレーニングの実践
毎日歯を磨く、決まった時間に薬を飲むなどの日常生活を営む上での生活スキルをトレーニングしていきます。 また、「忘れ物したとき」「困ったとき」「お友達との遊び方」など学校で起こりやすいトラブルに対応していけるよう、ロールプレイなどを取り入れながら実践的に練習していきます。
個別療育
No.4
個別療育
1人1人に合わせて、苦手なことを減らし、得意なことを増やせるよう、先生と1対1でゆっくり自分のペースで取り組んでいきます。集中力や、微細運動、粗大運動、1人1人が気になるところをしっかりとフォローしていくことで「できた!」を増やし、1人1人の自己肯定感を高めて自信をつけていきます。
感覚統合
No.5
感覚統合
触る、見る、聞く、動かすを意識しながら、遊びや運動、製作を行います。ボディーイメージをつかみながら体を動かしたり、様々な感覚を楽しみ、体験、経験していけるようにしています。絵カードや、マグネットなどを使いながら、言葉や認知の力も高めていきます。

お子様一人一人としっかりと向き合い、お子様たちに合った療育プログラムで子供たちの心と体の発達を促していきます。

ライン
アイダージュニア
放課後デイサービス(小学生)のプログラム
after school day service
運動療育
No.1
微細運動・粗大運動
(運動療育)
体幹を鍛える基礎運動、目で見て動く、聞いて動く、などの頭で考えて同時に体を動かす運動。
手足を同時に動かす協調運動の3つを中心に取り組み、子供たちの体の発達を促します。
また、ルールや協力が必要な運動遊びを取り入れることで、お友達との関り方や、関わる楽しさを感じてもらったり、ルールを守る大切さやルールの理解など遊びながら学び、社会性を伸ばしていきます。
学習・宿題サポート
No.2
学習・宿題サポート
「アイダーで宿題を終わらせて帰ろう!!」
を合言葉にみんなで集中して取り組んでいます。宿題だけではなく、学校の進度に合わせたプリントや、予習、復習もしっかり行います。発達に遅れがある子の学習塾での経験がある指導員もいるので子供たちも楽しみながら取り組んでいます。「わからない」を「できない」にしないように一緒に苦手に向き合い、「できた!」をふやし自信をつけていきます。また、プリント形式のみではなく、ブロックや積み木などを使いながら実践、体験的に学ぶことや、おやつタイムが駄菓子屋さんのため、毎日100円計算を行うなど日常算数を、生活の中に取り入れているため、気が付いたら力がついていたり、日常の中で学習が身近になり抵抗感が減るよう工夫しています。
ソーシャルスキル
No.3
ソーシャルスキル
トレーニングの実践
「お友達とのかかわり方」「挨拶」「困ったときは?」など身近な「こんなときどうするの??」をテーマにプリント学習、ロールプレイなどを取り入れ練習していきます。またゲームなどを通して、友達とのかかわりを深めることでコミュニケーションを楽しみ、意欲を高めます。
言葉でのやり取りや状況の理解、説明を重視しているので、見たもの、感じたものを言葉で形にし相手に伝えることを大切にしています。
ライン

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